Multi Toxin Binder/Naturopathy
60カプセル

トリプルパワー・デトックスはこんな人に選ばれています。

• 重金属の解毒
• 化学物質の解毒
• 腸の解毒
• 慢性疲労
• 自己免疫疾患
• 慢性炎症

デトックスプログラムに取り組もうとしている方はこちらもおすすめします。

トリプルパワー・デトックスは体の中でこんな風に働きます。

高純度ゼオライト、ヤシ殻活性炭、シラジットのトリプルパワーで多種多様な毒素を私たちの身体から解毒促進してくれます。 私たちは、重金属、化学物質（農薬、防風剤、食品添加物など）、有害菌、細菌性毒素など、様々な毒素に日々触れています。これらの毒素は、微量でも徐々に蓄積される傾向があり、酸化ダメージ、炎症、細胞の機能不全などにより様々な健康被害をもたらす可能性があります。 特に原因不明の慢性疲労、自己免疫疾患、線維筋痛症、発達障害、神経や精神障害は、体内に蓄積した毒素による細胞へのダメージから引き起こされている可能性があります。トリプルパワー・デトックスは、これらの毒素を効果的に解毒することができます。

トリプルパワー・デトックス内容成分ハイライト

　
• 高純度ゼオライト（G-PUR®)

G-PUR®は、高純度のゼオライトで、重金属や有害な細菌を結合・吸着する独特の親和性を持っています。G-PUR®は、結晶の均質性が高く、カップ状の形状をしているため、このカップに毒素を容易に吸着させ、安全に排出させることができます。G-PUR®は、有害物質を効果的に取り除くことができる高品質なゼオライトです。

　
• 活性炭

活性炭は、さまざまな毒素を吸収するために長い歴史を持っています。活性炭は、胃腸内に溜まった有害な毒素、化学物質、重金属を吸着して体外に排出することができます。例えば、細菌性の下痢の時には、活性炭を摂取することで細菌やその出す毒素を吸着して早く下痢の症状を緩和することができます。活性炭は、様々な健康問題に対して有用であり、その効果は古くから認知されています。

　
• 高純度シラジット（PrimaVie®)

シラジットは、ミネラルや植物性有機物が混じりあったタール状の物質で、ヒマラヤの高い岩壁から抽出されます。古くからのアーユルヴェーダでは、シラジットは活力を与える物質として利用されてきました。現代の科学でも、シラジットの安全性と有効性が研究されています。PrimaVie®は、高純度化されたシラジットで、40種類以上のミネラルを含み、フミン酸やフルボ酸を豊富に含んでいます。フミン酸やフルボ酸は吸着性があり、農薬や有機汚染物質、重金属、菌類などの様々な有害物質と結合することができることが知られています。PrimaVie®は、高品質なシラジットであり、自然由来の成分を活用して、体内の有害物質を排出することができます。

Naturopathyのトリプルパワー・デトックスと他社の製品との違いは何ですか？

トリプルパワー・デトックスに使用しているゼオライトG-PUR®は、G-Science社が開発し特許を取得したゼオライトです。スロバキアのミネラル豊富な大地から採取され、無機不純物の混入を厳しく検査し、非常に厳しい標準化手順に基づいて品質を評価し、安全性と有効性を考慮して精製されています。高純度７０％の標準化により高い解毒性能を安定して提供してくれます。

トリプルパワー・デトックスに含まれる活性炭は、ヤシの殻から作られており、木や泥炭の炭とは異なり、高い純度と密度を誇り、清潔で、不純物が少ないため、安全で有効な解毒剤として有害な細菌を含む毒素を除去することができます。活性炭の多孔質構造は、様々な毒素を吸着し、腸からの吸収を防ぎ、結合した毒素を安全に体外に排出してくれます。本製品のヤシ殻は、有機栽培で育てられた持続可能な農法で育てられたヤシの実を原料としています。

トリプルパワー・デトックスに含まれるシラジットは、Natreon社が開発し特許を取得したPrimaVie®を使用しています。一般的なシラジットには含有量にばらつきがあったり、有害物質が含まれることがあるため、安全性や有効性に疑問が生じることがあります。PrimaVie®は、シラジットを高純度化し、40種類以上のミネラルを含み、生理活性が高いフミン酸やフルボ酸含有量の標準化や有害物質の除去に成功し、安定した効果を発揮します。また、PrimaVie®は独自のリポソーム構造により、多くの毒素を吸着し、体外に効率よく排出することができます。

トリプルパワー・デトックスのお召し上がり方の目安

一日1回〜3回、各１錠を食間にお召し上がりください。
化学物質の解毒には、還元型グルタチオンと一緒に摂っていただくとより効果的です。

トリプルパワー・デトックスに関する注意

妊娠中、授乳中の使用はお止め下さい。
ご使用は3ヶ月を目処になさってください。

デトックスの内容成分

2カプセル中：
高純度ゼオライト（G-PUR®)　400mg
（標準70％精製クリノプティロライト）
活性炭　100mg
高純度シラジット（PrimaVie®)　100mg
フルボ酸　50mg
フミン酸　5mg

その他の原材料：セルロース、微結晶セルロース、ヒプメロース、ステアリン酸、二酸化ケイ素、マグネシウムステアリン酸塩

※グルテン、乳製品、大豆、塩、砂糖、小麦、トウモロコシ、遺伝子組み換え食品、合成着色料/香料/保存料は使用しておりません。
※中国製原料は使用しておりません。
サイズ :  23.5mm

アメリカ製

https://drsuppleusa.com/apps/note/?p=35138#デトックスレベルの測定

参照

1. G-PUR. G-PUR/Purified Clinoptilolite Whitepaper. In. Synyrna, GA2017:45.2. Afriyie-Gyawu E, Ankrah NA, Huebner HJ, et al. NovaSil clay intervention in Ghanaians at high risk for aflatoxicosis. I. Study design and clinical outcomes. Food additives & contaminants Part A, Chemistry, analysis, control, exposure & risk assessment. 2008;25(1):76-87. 3. Wang P, Afriyie-Gyawu E, Tang Y, et al. NovaSil clay intervention in Ghanaians at high risk for aflatoxicosis: II. Reduction in biomarkers of aflatoxin exposure in blood and urine. Food additives & contaminants Part A, Chemistry, analysis, control, exposure & risk assessment. 2008;25(5):622-634. 4. Phillips TD, Afriyie-Gyawu E, Williams J, et al. Reducing human exposure to aflatoxin through the use of clay: a review. Food additives & contaminants Part A, Chemistry, analysis, control, exposure & risk assessment. 2008;25(2):134-145. 5. Federico A, Dallio M, Gravina AG, et al. A pilot study on the ability of clinoptilolite to absorb ethanol in vivo in healthy drinkers: effect of gender. Journal of physiology and pharmacology : an official journal of the Polish Physiological Society. 2015;66(3):441- 447. 6. Beltcheva M, Metcheva R, Popov N, et al. Modified natural clinoptilolite detoxifies small mammal’s organism loaded with lead I. Lead disposition and kinetic model for lead bioaccumulation. Biological trace element research. 2012;147(1- 3):180-188. 7. Lamprecht M, Bogner S, Steinbauer K, et al. Effects of zeolite supplementation on parameters of intestinal barrier integrity, inflammation, redoxbiology and performance in aerobically trained subjects. J Int Soc Sports Nutr. 2015;12(1):40. 8. Gratuito MK, Panyathanmaporn T, Chumnanklang RA, Sirinuntawittaya N, Dutta A. Production of activated carbon from coconut shell: optimization using response surface methodology. Bioresource technology. 2008;99(11):4887-4895. 9. Zellner T, Prasa D, Färber E, Hoffmann-Walbeck P, Genser D, Eyer F. The Use of Activated Charcoal to Treat Intoxications. Dtsch Arztebl Int. 2019;116(18):311-317. 10. Niranjan K, Ramakanth GSH, Nishat F, Usharani P. Evaluation of the Effect of Purified Aqueous Extract of Shilajit in Modifying Cardiovacular Risk with Special Reference to Endothelial Dysfunction in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus. International Journal of Ayurveda and Pharma Research. 2016;4(4). 11. Klučáková M, Pavlíková M. Lignitic Humic Acids as Environmentally-Friendly Adsorbent for Heavy Metals. Journal of Chemistry. 2017;2017:7169019. 12. Zhang Z, Shi W, Ma H, et al. Binding Mechanism Between Fulvic Acid and Heavy Metals: Integrated Interpretation of Binding Experiments, Fraction Characterizations, and Models. Water, Air, Soil Pollut. 2020;231(4). 13. Chianese S, Fenti A, Iovino P, Musmarra D, Salvestrini S. Sorption of Organic Pollutants by Humic Acids: A Review. Molecules (Basel, Switzerland). 2020;25. 14. Arafat R, Khan S, Naveed S. Evaluation of Humic Acid as an Aflatoxin Binder in Broiler Chickens. Annals of Animal Science. 2016;17. 15. van Rensburg CJ, Van Rensburg CEJ, Van Ryssen JBJ, Casey NH, Rottinghaus GE. In Vitro and In Vivo Assessment of Humic Acid as an Aflatoxin Binder in Broiler Chickens. Poult Sci. 2006;85(9):1576-1583. 16. Arif M, Alagawany M, Abd El-Hack ME, Saeed M, Arain MA, Elnesr SS. Humic acid as a feed additive in poultry diets: a review. Iranian journal of veterinary research. 2019;20(3):167-172. 17. Taklimi S, Ghahri H, Isakan M. Influence of different levels of humic acid and esterified glucomannan on growth performance and intestinal morphology of broiler chickens. Agricultural Sciences. 2012;03:663-668 18. Mudroňová D, Karaffová V, Pešulová T, et al. The effect of humic substances on gut microbiota and immune response of broilers. Food Agric Immunol. 2020;31(1):137-149.