こちらの商品はタブレットの色が変更となりました。


Cortisol Manager™ / Integrative Theraputic ®
30 タブレット

ストレスホルモン コントロールはこんな人に選ばれています。

• ストレスが多い
• ストレスで夜眠れない
• 夜頻繁に起きる

ストレスホルモン コントロールは体の中でこんな風に働きます。

コルチゾールは別名ストレスホルモンと呼ばれます。ストレスを感じると体はこのストレスホルモンコルチゾールを分泌します。コルチゾールは血糖値や血圧を上げる作用があります。残業やストレスを多く抱えるとコルチゾールの分泌量が増え、夜になっても眠れなくなってしまいます。「ストレスホルモン コントロール」はこのコルチゾールの分泌を減少させることで、夜眠れない、寝つきが悪いといった症状を軽減させます。夜の睡眠は翌日の体調、集中力、疲労感に大きく影響を与えますので、夜しっかり睡眠をとることで、体調を整え、ストレスを軽減させることができます。またストレスホルモン コントロールはストレスが原因の慢性疲労を和らげてくれます。ストレスからくる不眠を解消するサプリメントです。

インテグレーティブセラピューティクス社のストレスホルモン コントロールと他社の製品との違いは何ですか？

• 天然成分：睡眠薬と違い常習性、翌朝の不快感がありません。
• 高い効果：本製品を使用した方の71％が効果を実感しています。
• 速効性：ストレスホルモンのコルチゾールを24時間以内に60％以上も減少させます。

本製品を使用した実験では最初の1回の処方でコルチゾールを翌日60％も軽減させました。4週間後には75-83％もコルチゾールを低下させました。コルチゾールを低下させることで翌日一日ストレスを減らしてくれます。Integrative Theraputic ®社はアメリカ食品薬品局認定の薬品製造の規定をパスした工場で薬と同等の基準でサプリメントの製造を行っています。この基準には薬と同等に生理活性効率の分析、安全性と効能の検査、賞味期限までの製品効能の保全が含まれます。Integrative Theraputic ®社のサプリメントはこれらの全ての基準を満たした医家向けドクターズサプリメントです。

ストレスホルモン コントロールのお召し上がり方の目安

夜寝る前に１錠をお召し上がりください。
ストレスが非常に高いときには２錠を状況に応じて使用してください。
不眠には※トリプトファン、メラトニンを一緒に摂って頂くとより一層効果が高まります。
ストレスによる疲労には朝アドレナル、ビタミンBを摂っていただくと効果的です。

ストレスホルモン コントロールの内容成分

1タブレット中：
ストレス減少ブレンド250 mg
アシュワガンダ根、葉標準抽出物（8％ウィサノロイド含有）
L-テアニン
コルチゾール減少ブレンド225mg
マグノリアオフィシナリス樹皮標準抽出物（2％ホノキオール、1％マグのロール含有）
イカリソウ
ホスファチジルセリン50mg

その他の原材料：ブドウ糖、セルロース、セルロースガム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸、グリセリン、大豆レシチン、カナウバ蠟
※酵母、グルテン、乳製品、トウモロコシ、砂糖、動物性食品、合成着色料/香料/保存料は使用しておりません。
※中国製原料は使用しておりません。

アメリカ製

参照

Neuroimmunomodulation. 2009;16(5):265–71., Epub 2009 Jun 29., J Psychosom Res. 1999 Jun;46(6):591–8., Behav Sleep Med. 2005;3(4):177–92., Neuroimage. 2009 Sep;47(3):864–71., Epub 2009 Jun 13., Ann Med. 2009;41(3):224–33., J Clin Endocrinol Metab. 2009 Aug;94(8):2692–701., Epub 2009 May 26., Stress. 2004 Dec;7(4):205–8., Can J Psychiatry. 1997 May;42(4):415–20., Eur Neuropsychopharmacol. 1995;5 Suppl:77–82., Integr Cancer Ther. 2013 Jul;12(4):312–22., J Clin Psychiatry. 2013 Nov;74(11):1076–83. doi: 10.4088/JCP.13m08413., J Am Nutraceutical Assoc 2008;11(1):50–56., Nippon Nogeikagaku Kaishi. 1998;72:153–7., Trends Food Sci Technol. 1999;10:199–204., Asia Pac J Clin Nutr. 2008;17 Suppl 1:167–8., Stress. 2004 Jun;7(2):119–26., Neuroendocrinology. 1990 Sep;52(3):243–8., Nutr Neurosci. 2001;4(3):169–78., J Pharm Pharmacol. 2000 Nov;52(11):1425–9., J Pharm Pharmacol. 1999 Jan;51(1):97–103., J Pharm Pharmacol 1998;50:819–26., Psychoneuroendocrinology. 2010 Feb;35(2):272–83. Epub 2009 Jul 23.