ワイン、チーズ、生ハム、発酵食品。
このあと決まって
調子を崩すなら、
「気のせい」ではありません。
食後の頭痛、ほてり、かゆみ、お腹の張り。
それは、ヒスタミンを分解する酵素の話かもしれません。
——また、食卓を楽しむために。
DAOという選択肢を見る
米国 Dr. Supple USA / 臨床20年の自然療法医(Naturopathic Doctor)監修
同じものを食べても、
平気な日と、そうでない日がある。
先週の生ハムは大丈夫だったのに、今日は少し食べただけでお腹が張る。
昨日のチーズは平気で、今日のチーズはダメ。
モヤモヤ感だけが残る。
食物アレルギー検査は、いつも陰性。
除去する食品のリストだけが、少しずつ増えていく。
しかも——体にいいと言われるものほど、体に合わない。
発酵食品も、熟成チーズも、赤ワインも。
作りたては平気なのに、前の晩の夕飯の残りはダメ。
3つ以上当てはまったら、
読み進めてください
☐ 食後1〜2時間で頭痛が出ることがある
☐ ワインを飲むと顔がほてる・鼻が詰まる
☐ 熟成チーズや生ハムのあと、お腹が張る
☐ 「発酵食品は体にいい」と聞くのに、なぜか合わない
☐ 前の日の夕飯の残りを食べた翌日、調子が悪い
☐ 同じ食品でも、症状が出る日と出ない日がある
☐ 花粉の季節は、食事の不調もひどくなる
症状が出るのは、
「その一杯」のせいではありません。
問題は、シンクに水が溜まるように蓄積すること。
あふれた瞬間に、症状として現れます。
だから同じワインでも、シンクに余裕がある日は平気で、
すでに溜まっている日は、たった一杯であふれる。
花粉の季節にひどくなるのも、同じ理由です。
必要なのは、注ぐ量を減らすことではない。
抜く力を、取り戻すことです。
食べられない食事リストを増やすのは、もう止めませんか。 ↓
その正体は、ヒスタミンです。
花粉症の薬(抗ヒスタミン薬)でおなじみの、あの物質。
体が"出す"ものだと思われがちですが——
実は、食品から"入ってくる"ものでもあります。
ビール、ワイン、熟成チーズ、納豆、味噌、キムチ。
サラミや生ハムなどの加工肉。そして、冷蔵庫で一晩おいた食事。
しかもヒスタミンは、時間が経つほど食品の中で増えていく。
——作りたては平気で、前の晩の夕飯の残りはダメだった。
その理由が、これです。
アレルギーとは、まったく別のものです
| 食物アレルギー | ヒスタミン不耐症 |
| 症状の出方 | 毎回出る | 日によって違う |
| 反応する量 | ごく少量でも出る | 一定量を超えると出る |
| 検査 | 陽性になる | 陰性(見つからない) |
| 体の仕組み | 免疫の過剰反応 | 分解が追いつかない |
アレルギー検査で何も出なかったのは、当然のことでした。
免疫の問題ではなく、処理能力の問題だからです。
頭痛は脳神経内科。お腹は消化器。
鼻づまりは耳鼻科。かゆみは皮膚科。
症状ごとに、別々の科へ通ってきた方も少なくありません。
それぞれの科で、それぞれの薬を処方されて。
でも本当は、全部いっぺんに起きている。
決まって、食事のあとに。
一つの原因が、四方八方に現れている。
この状態を、ヒスタミン不耐症と呼びます。 ↓
シンクの「排水口」を、
見たことはありますか。
先ほどのシンクを、もう一度思い浮かべてください。
溜まっていたのは——ヒスタミンでした。
そして、シンクの底には排水口があります。
その排水口が、
DAO(ジアミンオキシダーゼ)です。
DAO(ジアミンオキシダーゼ)は、腸内に存在し、食事由来のヒスタミンを血液に吸収される前に分解する酵素です。
いわば、体内の「防御バリアー」。
排水がスムーズなら、いくら水を注いでもあふれません。
ワインも、チーズも、発酵食品も、流れていく。
あふれるのは、注ぎすぎたからではない。
排水口の流れが、悪くなっていたからです。
蛇口を細くしても、排水口が詰まったままなら、
いつかまた、あふれる。
だから、除去リストは終わらなかったのです。
見るべきは、蛇口ではなく——排水口。 ↓
「生まれつき」の人が、います。
DAOをつくる遺伝子には、50種類以上の個人差が確認されています。
つまり——排水口の太さは、生まれた時から人によって違う。
同じものを食べて、平気な人と、そうでない人がいる。
そして、後から細くなることもあります。
DAOは、腸の壁でつくられる酵素です。
だから腸の状態が乱れれば、つくる場所そのものが弱くなる。
腸内環境の乱れ(小腸内細菌増殖症〈SIBO〉、腸のバリア機能低下など)がある方では、DAOの働きが低下していることが報告されています。
排水口を細くする、主な要因
| 🧬 遺伝的な体質 | DAO遺伝子の個人差(50種類以上) |
| 🦠 腸内環境の乱れ | SIBO、腸のバリア機能低下 |
| 🍷 アルコール | DAOの働きを妨げる |
| 💊 一部の薬剤 | DAOの働きに影響することが報告されている |
| ⏳ 加齢 | 年齢とともに酵素の働きは変化する |
生まれつきなら、諦めるしかないのでしょうか。
いいえ。
細くなった排水口の代わりを、
外から補うという方法があります。
DAOは、口から摂ることができる酵素です。 ↓
「効いた気がする」では、意味がない。
体験談は、思い込みと区別がつきません。
だから、見るべきは研究の設計です。
いちばん興味深いのは、
「やめたとき」の結果でした。
ヒスタミン不耐症の成人28名・4週間の研究。
摂取期間中 ── 関連する22種類の症状スコアが低下。
中止した期間 ── スコアは再び上昇し、開始前の状態に近づいた。
Schnedl WJ, et al. Food Sci Biotechnol 2019.
100名・二重盲検プラセボ対照試験
DAO活性の低下が確認された100名を対象に、本人にも実施者にも、どちらを飲んでいるか知らせずに行われた研究。
DAO摂取群では、症状の持続時間が平均1.4時間短いという結果。
Izquierdo-Casas J, et al. Clin Nutr 2019.
※ 成分(DAO)に関する研究報告の紹介であり、本品の効果を示すものではありません。
「30,000 HDU」とは何か。
HDU(Histamine Degrading Unit)は、ヒスタミンをどれだけ分解できるかを示す、活性の単位です。
重要なのは、カプセルの重さではなくこの数値。
1カプセル 4.2 mg 中
30,000
HDU の活性
量ではなく、活性で選んでください。
原料:DAOgest®(豚腎臓由来の精製DAO)
胃で溶けたら、意味がない。
DAOが働くのは、腸です。
けれど酵素はたんぱく質。胃酸に触れれば分解されてしまう。
だから本品は、遅延放出カプセルを採用しました。
胃を通過し、腸で放出される設計。
届くべき場所に、届けるために。 ↓
「原因がわからない」と言われた方を、
何人も診てきました。
米国で自然療法医(Naturopathic Doctor)として、20年。
頭痛、ほてり、鼻づまり、お腹の張り。
症状がバラバラなために、原因にたどり着けない方が、少なからずいらっしゃいます。
けれど食事の記録を丁寧にたどると、ワイン、チーズ、加工肉、発酵食品、そして夕飯の残り——同じ顔ぶれが浮かび上がってくることがあります。
数あるDAOサプリから、これを選んだ理由
米国には多くのDAOサプリメントがあります。
その中から、3つの基準で選定しました。
1活性値が明示されていること ── 30,000 HDU
2腸まで届く設計であること ── 遅延放出カプセル
3製造品質が第三者に確認されていること ── NSF GMP登録施設
選んだのは、Ortho Molecular Products社の製品です。米国の医療機関向けに製品を供給してきたブランドで、一般の小売店では扱われていません。
Dr. Supple USA 監修
「今日は食べたい」という日に。
食事の15分前に、1粒。
なぜ、食前なのか。
DAOが働くのは、食事のヒスタミンが腸に届くとき。遅延放出カプセルは胃を通過してから溶けるため、先に飲んでおくことで、食事のタイミングに間に合います。
飲み忘れた場合は、食事中でも構いません。
毎日飲む必要はありません。
外食、飲み会、旅先のレストラン。
ワインやチーズを楽しみたい日に。
1回1カプセル / 60カプセル入り
こんな場面で。
※ 使用シーンのイメージです
🍽️ 記念日のディナーで
前菜の生ハム、チーズの盛り合わせ、熟成肉。
おいしいものほど、あとが心配だったテーブルで。
食事の15分前に、1粒。
👥 友人との食事に
「行きたいけど、次の日がつらい」
そう思って、少しずつ誘いを断るようになっていた方へ。
我慢するか、あとで苦しむか。
その二択しかなかった日に、三つ目の選択肢を。
✈️ 出張・旅行のときに
外食が続き、食べるものを選べない日々。
接待や会食で出てくるのは、決まって加工肉とチーズ。
カバンに入れておける、1粒という手軽さ。
🏠 前の晩の夕飯を、翌日に
作り置きも、冷凍も、時間が経つほどヒスタミンは増えていく。
毎日の食卓にこそ、備えを。
安心のために、お伝えしておくこと。
🔬 100名の臨床試験において
摂取による問題の報告は、ありませんでした。
Izquierdo-Casas J, et al. Clin Nutr 2019.
🏭 製造品質
Ortho Molecular Products(米国)
NSF GMP登録施設で製造されています。
GMPとは、原材料の受け入れから出荷までの全工程で、品質と安全性を確保するための製造管理基準です。第三者機関による確認を受けた施設であることが、表示通りの成分が、表示通りの量だけ入っていることの裏づけになります。
アメリカ製 / 中国製原料は使用していません
🚫 使用していないもの
グルテン / トウモロコシ / 酵母 / 人工着色料 / 人工香料
📋 サプリメント成分表示
1回分:1カプセル / 内容量:60回分
| 豚腎臓抽出物(DAOgest®) | 4.2 mg |
| (ジアミンオキシダーゼ活性) | 30,000 HDU |
その他の成分:微結晶セルロース、遅延放出カプセル(ヒプロメロース、ジェランガム)、ステアリン酸マグネシウム、二酸化ケイ素
⚠️ お召し上がりに際して
・妊娠中・授乳中の方、治療を受けている方は、事前に医師にご相談ください
・宗教上・信条上の理由で豚由来原料を避けている方は、摂取をお控えください
・食品アレルギーのある方は、成分表示をご確認ください
・体質に合わないと感じた場合は、摂取を中止してください
よくあるご質問
Q1. ヒスタミン不耐症とは何ですか?
結論:食品に含まれるヒスタミンを分解する力が追いつかず、食後に不調が現れる状態を指します。
理由:ヒスタミンは腸内の酵素DAO(ジアミンオキシダーゼ)によって分解されますが、この働きが低下していると、食事由来のヒスタミンが体内に取り込まれやすくなります。
補足:頭痛、ほてり、鼻づまり、かゆみ、腹部の張り、下痢など、複数の症状が同時に現れることが特徴です。
Q2. 食物アレルギーとは違うのですか?
結論:別のものです。
理由:食物アレルギーは免疫の過剰反応で、ごく少量でも毎回症状が出ます。一方ヒスタミン不耐症は分解能力の問題で、一定量を超えたときにだけ症状が現れます。
補足:そのため、アレルギー検査では陰性となることが一般的です。
Q3. なぜ、同じ食品でも症状が出る日と出ない日があるのですか?
結論:ヒスタミンは体内に蓄積し、一定量を超えたときに症状が現れるためです。
理由:シンクに水が溜まるように、その日の食事、体調、環境からの影響が重なります。余裕がある日は平気でも、すでに溜まっている日は少量であふれます。
補足:花粉の季節に食後の不調が強まるのも、同じ理由と考えられています。
Q4. DAO(ジアミンオキシダーゼ)とは何ですか?
結論:DAO(ジアミンオキシダーゼ)は、腸内に存在し、食事由来のヒスタミンを血液に吸収される前に分解する酵素です。
理由:主に小腸の粘膜でつくられ、体内に入るヒスタミンに対する防御バリアーとして働きます。
補足:遺伝的な個人差、腸内環境、加齢、アルコールなどの影響を受けることが報告されています。
Q5. ヒスタミンを多く含む食品は何ですか?
結論:発酵食品、熟成食品、加工肉、そして時間の経った食品です。
理由:ヒスタミンは微生物の働きによって生成されるため、発酵・熟成の過程や、保存時間の経過とともに増加します。
補足:具体的には、熟成チーズ、生ハム、サラミ、納豆、味噌、キムチ、ワイン、ビールなど。同じ食品でも、作りたてより時間が経ったものの方が含有量が高くなります。
Q6. ワインを飲むと頭痛がします。ヒスタミンが原因ですか?
結論:一因である可能性はありますが、それだけとは限りません。
理由:ワインにはヒスタミンのほか、アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒド、亜硫酸塩、タンニンなど、頭痛に関与しうる成分が複数含まれます。特にアルコールの分解能力には体質による個人差が大きく、ヒスタミンだけでは説明がつかない場合があります。
補足:熟成チーズや加工肉、発酵食品など、アルコールを含まない食品で同様の症状が出る場合は、ヒスタミンとの関連がより考えやすくなります。
Q7. いつ飲めばよいですか?
結論:食事の15分前に1カプセルが目安です。
理由:DAOは、食事由来のヒスタミンが腸に届くタイミングで働きます。本品は遅延放出カプセルのため、先に摂ることで食事に間に合います。
補足:飲み忘れた場合は、食事中でも構いません。
Q8. 毎日飲む必要はありますか?
結論:毎日飲む必要はありません。
理由:ヒスタミンの多い食事をとる際に働く設計のため、そうした食事の前に摂るのが基本です。
補足:外食、会食、旅行先での食事など、食べるものを選びにくい場面での使用が想定されています。
Q9. 「30,000 HDU」とはどういう意味ですか?
結論:HDU(Histamine Degrading Unit)は、ヒスタミンをどれだけ分解できるかを示す活性の単位です。
理由:酵素は微量でも働くため、重量(mg)ではなく活性値が実質的な内容量の指標となります。
補足:本品は1カプセル4.2mg中に、30,000 HDUの活性を確保しています。
Q10. 豚由来と書かれていますが、どのような原料ですか?
結論:豚の腎臓から抽出・精製されたDAO酵素であり、臓器そのものが含まれるわけではありません。
理由:DAOは哺乳類の腎臓と腸に多く存在し、なかでもブタ由来のものはヒトのDAOと構造が近いため、経口摂取用の原料として世界的に用いられています。植物由来では十分な量を得ることができません。
補足:宗教上・信条上の理由で豚由来原料を避けている方は、摂取をお控えください。
Q11. 他のサプリメントや薬と一緒に飲めますか?
結論:治療を受けている方、服薬中の方は、事前に医師にご相談ください。
理由:一部の薬剤はDAOの働きに影響することが報告されており、個々の状況によって判断が異なります。
補足:妊娠中・授乳中の方も、事前のご相談をおすすめします。
Q12. どのくらいで実感できますか?
結論:感じ方には個人差があります。
理由:DAOの低下の程度、食事内容、腸内環境などが一人ひとり異なるためです。
補足:研究では、ヒスタミンの多い食事の前に摂取する方法が用いられています。まずはご自身の反応を確かめながらお試しください。
「今日は、やめておこうかな」
——その一言を、減らしていく。
食べたいものを諦めることに、慣れてしまった方へ。
我慢するか、あとで苦しむか。
三つ目の選択肢が、ここにあります。
ヒスタミン不耐症サポート DAO
Ortho Molecular Products / 60カプセル
¥10,296
(税込)
1回あたり 約172円
外食1回に、コーヒー1杯ぶん。
食事の15分前に、1粒。毎日飲む必要はありません。
使う頻度によって、2〜6か月分ほどお使いいただけます。
カートに入れる
また、食卓を楽しむために。
米国 Dr. Supple USA / 自然療法医(Naturopathic Doctor)監修
参考文献
1. Comas-Basté O, et al. Histamine Intolerance: The Current State of the Art. Biomolecules 2020;10(8):1181. PubMed
2. Maintz L, Novak N. Histamine and histamine intolerance. Am J Clin Nutr 2007;85(5):1185-96. PubMed
3. Schnedl WJ, et al. Diamine oxidase supplementation improves symptoms in patients with histamine intolerance. Food Sci Biotechnol 2019;28(6):1779-1784. PubMed
4. Izquierdo-Casas J, et al. Diamine oxidase (DAO) supplement reduces headache in episodic migraine patients with DAO deficiency: A randomized double-blind trial. Clin Nutr 2019;38(1):152-158. PubMed
5. van Odijk J, et al. The Use of DAO as a Marker for Histamine Intolerance. Nutrients 2023;15(13):2887. PubMed
6. Wöhrl S, et al. Histamine intolerance-like symptoms in healthy volunteers after oral provocation with liquid histamine. Allergy Asthma Proc 2004;25(5):305-11. PubMed
※ 本ページは成分に関する情報提供を目的としており、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。本品は健康食品であり、医薬品ではありません。