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お知らせ
お知らせ一覧
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2022.1217.25
年末年始は以下の日程でお休みを頂戴いたします。
・12月24日~26日(クリスマス)
・12月30日~1月2日(年末年始)
【 12月23日までのご入金分 】が年内中のお届けに間に合います!
ご注文はぜひお早めにお願いいたします。(在庫がある商品のみ。フライトの状況により変わる場合もございます。) -
2022.11.25
ウェブサイトリニューアルに伴い、送料が変更となりましたが12月30日(金)まで「送料1200円、お買い上げ12,000円で送料無料」を実施しております!
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2022.11.22
アメリカ時間の11月24日(木)はサンクスギビング祝日のため配送センターはお休みをさせていただきます。
「受注メール」「お問い合わせの返信」はお休み明けとさせていただきます。何卒ご了承ください。 -
★当店からのメールが届かない事例が発生しております。 ご注文メール、問い合わせの返信が届かない場合には迷惑メールを確認のうえ【shop@usa-dr-supple.shop-pro.jp】のアドレスをセーフリスト(受信リスト)へご登録いただくようお願いいたします。
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【重要:輸入規定の変更について】日本税関の輸入規定の変更に伴い勤務先など、ご自宅以外のお届け先に配送をすることができなくなりました。ご自宅以外のお届け先を指定されますと個人輸入と認められず通関許可がおりませんので、お届け先は必ずご自宅をご指定くださいますようお願いいたします。また、荷受人さまは個人名でご登録いただきますようお願いいたします。
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NEW!2020.08.03
「ウコン完全濃縮マトリックス 」リウマチ、線維筋痛症、腸炎、筋肉痛、関節炎の方に!
詳しくはこちら -
2020.08.03
以下の商品は熱に弱いため夏季の販売を停止しております。(7月上旬から8月末)
・リポソーマルビタミンC
・リポソーマルビタミンNMN
・ラベンダー万能クリーム -
2020.08.03
「L-カルニチン 500mg安定・速攻吸収」「抗血栓作用、抗炎症作用、血行促進作用、心筋保護作用、心筋の代謝促進」から血栓、心筋炎の予防に期待される成分です。
詳しくはこちら -
★以下の商品は熱に弱いため夏季の販売を停止しておりましたが販売を再開いたしました。
■リポソーマルビタミンC
https://drsuppleusa.com/?pid=141115351
■NMNリポソーマル
https://drsuppleusa.com/?pid=158194015
■ラベンダー万能クリーム
https://drsuppleusa.com/?pid=1452250535 -
★当店からのメールが届かない事例が発生しております。 ご注文メール、問い合わせの返信が届かない場合には迷惑メールを確認のうえ【shop@usa-dr-supple.shop-pro.jp】のアドレスをセーフリスト(受信リスト)へご登録いただくようお願いいたします。
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【重要:輸入規定の変更について】日本税関の輸入規定の変更に伴い勤務先など、ご自宅以外のお届け先に配送をすることができなくなりました。ご自宅以外のお届け先を指定されますと個人輸入と認められず通関許可がおりませんので、お届け先は必ずご自宅をご指定くださいますようお願いいたします。また、荷受人さまは個人名でご登録いただきますようお願いいたします。
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よくあるご質問
よくあるご質問を見る運営者情報
Dr.小澤栄治
自然療法医科大学で全米一といわれるBastyr University を卒業後、医師免許を取得。自然療法医師としてロサンゼルスで15年以上、西洋医学に変わる総合的治療に力を入れている。
のみお届けします。
ドクターサプリUSA では、私のクリニックで効果があった「ドクターズサプリメント」だけをセレクトしてご紹介しています。予防医学、サプリメント治療の先進国アメリカで生まれた「ドクターズサプリメント」ですが、日本では残念なことにまだあまり浸透してはいません。
アメリカで自然療法のひとつとして成果を上げている「ドクターズサプリメント」をぜひこの機会に知っていただき、体の不調やお困りの症状の改善、健康維持に役立てていただくことを願っております。
ドクター小澤のYouTube
Youtubeチャンネルへちょっと厄介なカンジダ症のお話 ~ウザいのウザいの飛んで行け〜!
ちょっと厄介なカンジダ症のお話 ~ウザいのウザいの飛んで行け〜!
目次
ちょっと厄介なカンジダ症のお話 ~ウザいのウザいの飛んで行け〜!
人間の身体は無数の菌たちが住む集合住宅です。普段は大抵の菌たちと管理人である人間はピースフルに暮らしています。でも中には管理人のちょっとした隙をついてちょくちょく問題を起こす厄介な菌もいるんです。今回はそんなちょっと要注意な住人“カンジダ アルビカンス”が引き起こすカンジダ症のお話です。
カンジダ症とは
カンジダ菌は生命誕生と共に地球上に存在してきた真菌(カビの仲間)です。人間の身体の主に常温で湿気のある場所に常在していますが普段悪さをすることはありません。しかし、体調の変化などで均衡が取れていた菌のパワーバランスが崩れ体内環境が変わってしまうとカンジダ菌は待ってましたとばかりに急激に身内を増やしては悪さをするトラブルメーカーに変身するんです。このカンジダ菌の異常増殖による感染症をカンジダ症と言います。そしてそれによって引き起こされる様々な症状は特に女子にとってかなり不快なんです。実はほとんどの女性が一生のうち1度や2度は経験すると言われるほどポピュラーな病気だということもあって、治療薬はドラッグストアなどでも購入できDIYでセルフケアする女性は多いんです。深刻度はそれほど高くないけれど再発しやすいのが厄介なところでカンジダ菌とのイタチごっこに悩む女子も少なくありません。
どんな原因があるの?
普段、大人しいはずのカンジダ菌が悪さを始めるきっかけは体内環境の変化です。
♦ 抗生物質の使用による腸内フローラや膣内細菌バランスの変化
♦ 免疫力低下(抗生物質やステロイド剤などの多用でも引き起こされます)
♦ 月経や妊娠、更年期、ホルモン剤やピルなどの服用(ホルモンバランスが変化します)
♦ 糖尿病(カンジダ菌は高血糖状態が大好きです)
♦ ストレス(免疫力低下の要因)
♦ HIVやAIDS(免疫不全の病気です)
などのように様々な原因で起こる免疫力低下は菌のパワーバランスを乱しカンジダ症を引き起こす大きな誘因のひとつです。さらに女子はホルモンバランスが変化しやすい環境に常に晒されています。ホルモンバランスが崩れると膣内の自浄作用が弱まり菌が繁殖しやすくなってしまいます。その絶好のチャンスを狙ってカンジダ菌の暴走が始まるんです。
どんな場所に出没するの?
カンジダ菌は常温で湿気がある環境を好んで住まいとしています。
♦ 口、のど、鼻、耳などの粘膜部分
♦ わき、へそ、手足の爪や指の間など汗がたまりやすい場所
♦ デリケートゾーン
♦ 腸管
など、しわやひだ状の汗などで蒸れやすい部分を見つけては身内を増やしながら不快な症状をプロデュース。とりわけデリケートゾーンへの攻撃は不快指数MAXで女子が最も悩まされる場所なんです。
どんな症状があるの?
♦ デリケートゾーンの痒みや腫れ、痛み、少量の出血など
♦ ほぼ無臭でカッテージチーズのような塊状のおりもの
などが感染の程度によって個人差はありますが一般的によく知られている症状です。
その他にもカンジダ症が疑われる症状として
♦ 慢性的な便秘や下痢
♦ 消化不良や食欲不振
♦ 舌や頰の表面に白く苔状の膜ができる
♦ 口角炎
♦ 湿疹などの皮膚炎
♦ 甘いものがやめられない
♦ 慢性疲労や集中力の低下
などがあり、消化器系から神経系まで全身がターゲットなんです。これらはカンジダ症じゃなくても経験しがちな症状なのでついスルーしてしまいそうですが、この様な症状が繰り返し起こっている人は要注意です。気づかないうちにカンジダ菌の餌食になっているかもしれません。女子を悩ませる無礼者は直ちに成敗しなくてはいけません!
トラブルシューティング
カンジダ菌を調子に乗せないためには薬などももちろん心強い味方ですが、日頃のセルフケアで身体の環境を整えることが大変重要なんです。
« 腸内環境を整える »
腸は体内で最大の免疫器官です。この腸内細菌のバランス(腸内フローラ)が善玉菌優勢になると、本来長いものには巻かれちゃえ主義の日和見菌であるカンジダ菌は善玉菌に従い大人しくなります。つまり悪玉菌優勢になるとカンジダ菌祭りが始まってしまうんです。そこで日頃からプロバイオティクス食品などで善玉菌を増やし健康的な腸内フローラをキープしてカンジダ菌を出禁にしてやりましょう!
SIBO、カンジタ菌に。抗菌、整腸、腸管修復作用をあわせもつバチルス菌と、腸管保護、細菌排出作用の免疫グロブリンのダブルアクションで小腸の腸内細菌バランスを強力に整えます。
https://drsuppleusa.com/?pid=163250867
« 精製された砂糖や炭水化物の取りすぎはNG »
砂糖や炭水化物の取りすぎなどで起こる高血糖状態はカンジダ菌の元気のもとなんです。ウザいカンジダ菌を撃退するために誘惑の甘い罠たちにはご注意ください!
« 衛生面に注意 »
汗や湿気がこもって蒸れやすい場所は清潔に保ち通気性を良くしておきましょう。特に蒸れやすいデリケートゾーンは常に清潔に!は鉄則です。但し、ビデやフェミニングッズなどは常在の良い菌まで殺菌してしまい結果的にカンジダ菌が喜ぶ環境を作ってしまう可能性があるので使用を控えた方が良いそうです。何事もやりすぎは逆効果を招いてしまうんですね。
膣内フローラのバランスが崩れると、細菌やカンジタ(イースト)感染症、膀胱炎のリスクが高まりますが、フェム ガード バイオティック”女性専用”は精鋭された2種類の生きた乳酸菌20億以上が、膣のフローラバランスを整えて、膣、尿路、膣周辺の皮膚の健康をサポートします。
https://drsuppleusa.com/?pid=177287635
« 肌着は清潔に »
特に夏場は汗などで蒸れて汚れた下着は菌の温床になるのでこまめに取り替えましょう。
カンジダ症自体は恐ろしい病ではありませんが、別の病気が隠れている場合もあるので自己判断は禁物です。少しでも気になることがあれば必ず医者の診断を受けましょう。
女性に多い病気ですが男性も罹患することもあるので男女問わず常日頃の予防は大切ですよ。しっかり治療とバッチリ予防でしつこいカンジダ菌たちにアディオス アミーゴ!
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